祝 卒業

今日は、息子の巣立った小学校の卒業式でした。
巣立って2年になる小学校よりお招きいただいて
緊張しながら卒業式に行ってきました。

2歳違いなので、息子の同級生の弟妹も多く
久しぶりにママたちとも顔を合わせることができ
緊張も少しずつ溶け、来てよかったなと思いながら
席につきました。

ひとりひとり、中学生活への抱負などを大きな声で発表してから
卒業証書を受け取ります。
自分の順番の来る前に緊張した面持ちで
自分の言葉を口を動かしながら唱えている子もいて
とても微笑ましく、心の中で(がんばって!)と、
聞いてる私も思わず力がこもりました。

「苦手を克服する」
「気配りができるようになりたい」
「みんなの役に立てる人間になりたい」
「世界で活躍する人になりたい」

子どもたちの言葉を聞きながら
どれもが自分にも当てはまり、、、
「もう一回この年齢に戻ったら、、、」
なんてことが頭をよぎりもしました。

もう一回、がないのが人生。
でも、いつも「ここから始められる」のも人生だよな!
卒業式の傍らで、
そんな問答を心で繰り返していた私です。

卒業=別れ 
という意識にフォーカスすると途端に涙が込み上げてくるのですが
卒業=出発 
という意識でとらえると、そこは希望に溢れます。

涙もろい私は、「今日は出発の日」と自分に言い聞かせ、
証書の授与まではなんとか涙の決壊を抑えられたのですが

歌というのは、、、風や水や光がどんな小さな隙間にも入り込むように、
自然に心に入り込んできます。
卒業生と、在校生代表の5年生が向かい合って合唱をしたのですが
体育館を満たす子どもたちの声のハーモニーに、つつつーっと頬を涙がつたい。。。




歌の力、すごいな。あらためて実感しました。

一生懸命に歌う子どもたちを信じ
ここから先の未来を信じ
何よりそう思う自分自身を信じて
生きたいと思いました。

卒業、おめでとう。
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