ぼーっとしていられない。

タマラアソシエーションのメールマガジン
「本当の自分を見つける方法」の火曜日を担当している私は、
先日、「トイレのサイン」(4月24日配信)というタイトルで、
体からのサインも直感のひとつ、という自分の経験を書いた。

トイレのサインを我慢したり、まあいいわと見逃すと、
大慌てな珍事を引き起こす。

今日もやってしまった。
(トイレ)と思ったが、まだ大丈夫とリビングへ。
(行っといたほうがいいんじゃない?)
というささやきが聞こえたにもかかわらず。

リビングに戻った私の目に、
息子の水やらおむすびやら試合後のワンセットが
テーブルの上にあるのが飛び込んできた。

「うそっ。お父さん行ける?」 

夫はパジャマ。・・・だめだ、私が行くしかない。
弁当と水筒を紙袋に突っ込んで、着の身着のまま、
出掛けて行った息子を追いかけた。

エレベーターに乗った私は、ものすごくまずい予感。
「・・・トイレ、行きたい。でも、もう戻れない、戻ったら間に合わない」

ああ、本当に「行っておけばよかった」、まさにあの時に!

数分後に、自分が息子を追いかけ
雨の中自転車を飛ばさなければならなくなるなんて、
予定になかった。
予定にはなかったが、予感はあったんだ・・・確実に。
(行っといたほうがいいんじゃない?) 
あれはまさしくそうだった。

改札で息子に一式渡し、
「とにかく頑張ってらっしゃい!じゃあね!!!!!」
と、私は駅のトイレに駆け込んだ。

何とか間に合い、
そこから、ここまでのことを省みた。

そういえば・・・
息子を玄関に送った時、
「気を付けて」
「十分に気を付けて」
「雨だから気を付けて」と、
いつになく「気を付けて」を繰り返したっけ。

そういえば・・・
いつもなら、ちゃらっと鍵をぽっけに入れる息子が、
わざわざリュックのチャックのところに入れると言うので、
入れてやったんだっけ。

そういえば・・・
いつも準備は万全の息子が、
シューズがどうたらこうたらといって、
靴を履きかえたりしてたなあ。

つまり、今日に限って、玄関で時間とっていたのと、「し直し」が多かった。ここで、なんか変だぞって気が付いたら、よかったんだな。

そういえば・・・
私自身、いつも何か忘れ物があるときは、
玄関で鍵が見つからくなったりしてた。


【玄関でスムーズに出られない時は、忘れ物がないかもう一度確かめる】
【そのためにも、「5分前行動」を、自分の新しい習慣にする】



「すべてに意味がある」、そうつくづく感じた。
今回のことで、気づかなければならないとき、
少し出来事がスローに感じられることも感覚として残った。

大事なのはそのあと。
直感を受けとって、その意味にもピン!とくる
思考回路を持たなければならない。

ここで絶対にしてはならないのは
「否定」と「思い込み」

日々訓練だと、つくづく思う。

自分で鍛える、まず自分。これ以外ない。
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