「ほっ」と。キャンペーン

孤独と自由

みんな「ひとり」。ひとり、ひとり。

それを「孤独」と捉えるのか。
それを「自由」と捉えるのか。


昨日、再会したいと思っていた人と再会することが叶った。
そして、午後一杯、
経験、実感したことをシェアさせてもらうという
とても恵まれた時間を過ごすことができた。

「僕は食べることが好きなんです。
 せっかくなら美味しいものを食べたい。
 なぜなら、一日2回、もしくは3回でしょう、食事をするのはね」

いろんな話を聞いた中でも、
この話ですっと頭の中の霧が晴れた感覚があった。

1日、2〜3回。たしかにどんなに欲張っても体には限界がある。
一生の食事の回数もおおよそ検討がつく。
その1回、1回を、
自分がその時に食べたいものを食べたい。
美味しい、美しいと感じるものを掴んでいきたい。
そうしてチョイスしていっても
万が一、美味しくないものと出会ったら、
それは次への教訓にできる。

人は、ひとりひとりだし
物事は、一回、一回。

だから、自分で、次から、いくらでも変われる。
まず自分。
それができるのも、「ひとりひとり」で在るから。

そんな日中を過ごし、夜は夜で、
動いているプロジェクトの件で、次々と大事な人と話をすることができ
そこでも経験したこと、実感したことをシェアし合うことができた。

シェアするということは「話す」ということになる。
話すということは、言葉を自分の中から出すということ。
言葉を自分の中から出すことで、
人に伝えながら、自分自身で「確認」している。

考えているのか、思いめぐらせているのか。
話しながら、自分の「言い訳ミルフィーユ」に気づき、
その一層一層を、剥がしていくような時もある。
人の話の中に、自分を見て、
そこから変化への「きっかけ」を掴むこともできる。


孤独<自由

自分の中で「自由」が上回った今朝の目覚めは、
とてもすっきりしている。

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2012夏の開田高原にて Photo :Reiko.S
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