その出来事の中に直感がいくつ働いているか? 4

いや、待てよ。

もしも…ここからはあくまでも架空の話になるが
もしも、目と手が止まった名札を「持って行く」という選択をしていたら
携帯を忘れる、という…ある意味「選択」はなかったかもしれない

ここまでのことを検証しながら
最初はおぼろげだったことが、次第に実体となり、大きくなって
確かな課題になって目の前に現れた。

「本気」

本気というと、どこか鼻息荒い感じがするが
本気を辞書でひくと、「まじめな気持ち、真剣な気持ち」とある。
(デジタル大辞泉、小学館など)

今、自分
まじめにやってる?
真剣にやってる?



曖昧になってる自分。。。それこそが、答えだ。

曖昧を抱えっぱなしで走るのは、やめる。

まったく関係ないところで曖昧にしていても
体はひとつ、自分はひとり。
思考、行動のあらゆるところに出てくるんだと、思った。


自転車をこぎながら
どこが自分がまじめでない、
真剣にやっていないと思うところなのかを考えた。

そして、まじめにやったら、真剣にやったら、
自分にどんなことが起きるのか
、を想像した。


(続く…)
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