その出来事の中に直感がいくつ働いているか? 5

本気という状態は、事に対して、まじめに、真剣に取り組んでいること。

まじめにやろう、真剣にやろうと自分にいったり、人に言ったりするが
それはイコール「本気でやろう」と言っていることなんだな。

しかし、まだひっかかりがある

本気には、「ポジティブ」が必要不可欠だと感じる。
ポジティブな自分の時は、いろんなことが「はっきり」している。

やりたいこと。
見たいもの。
食べたいもの。
感じること。
考えること。などなど・・・

曖昧になっていたということは、「ネガティブ」の中にあったと思う。
ネガティブな状態だと、私の場合、
いろんなことが「わかりにくく」なる。

何をしたいのか、すべきなのか決められない。
悩みが長引くようになる。
表情が乏しくなる。
声が低くなる。出にくくなる。
見逃しやすくなる。
聞き逃してしまう。
キャッチし損なう。などなど・・・

あくまでもこれは私の実感。

「やっぱり、ポジティブで在るということは、大事」

しかし・・・まだ納得いくところに至らない

このことを考えていると、
車のキーを回すが、エンジンがかからない。
その感覚

なぜ、エンジンがかからないのか。
エンジンのかからないもどかしさ、イライラを感じていると
キーを回しながら、何を思考しているかが、視えてきた

「何をしに(目的)、どこに行く(目標)」

これだ。私はキーを回しながら、そこを考えていた。

目的は、自分の中で明確にある。
ただ、次なる、ここからの行き先を
決めかねていたんだ。

かつて無口だった父は、
子どもたちを乗せて行き先を言わずドライブに連れて行った。
どこにいくかわからない。
でも、「父も」わかっていないのではなく、
父の中にはどこにいくか決めてあった。
少なくとも候補はあっただろう。

子どもの私は、行き先がわからなくても、
普段コワい父が、無口にも連れて行ってくれるだけでワクワクしたし
いつも行った事のない遠くまで連れて行ってくれるので、
ただただ楽しかった。


なぜ、このことを思い出したのだろう。
これも、ひとつの直感

ここにも、今必要な「何かがある」。
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