1月6日の「インデュース」 ③

インデュース3回目は「心の傷を癒す」がテーマだった。

「一度も傷ついたことのない人は誰一人いません」

みんなそれぞれにうなづいていた。
「傷だらけの心」ともいっていい、
その心は傷跡(かさぶた)=記憶を残している。

傷跡を残す、それは大切に思うことにつながっている。

その言葉が心に残った。

傷つくという記憶を残すということは、完全に癒えることはなく、
傷つく前に戻りはしないということ。
「なし」にはしない、ならない。
だからこそ、私たちはお互いを大切に「できる」。
そう話すタマラさんの言葉は、深い。

心を癒す時間が、今までよりも豊かに感じられた。
自分自身への、傷ついた経験への、傷ついたり、傷つけたりしたその時の相手。
記憶への眼差しが明るくなっていく。

心の傷を癒す話の後、実際にインデュースをする。

私の場合は、まず体に痛みを感じた。
体を癒したときと同じように、痛みとして感じたところに意識を向ける。
大きく吸って、気持ちよく吐く…という呼吸を意識しながら
(もう大丈夫だよ)と自分に話しかける。
するといつしか痛みがなくなっていく。

背中に感じた痛み、それが終わると今度は腰に。
何かの、いつかの記憶とつながっているのだろう。
(いつも背後からだな…)なんて思っていると、
今度は、突然犬に噛み付かれているようなビジョンが浮かんだ。
思わず「きゃ〜〜〜〜」と、手を振りそうになった。

(私って、本当にびびりだな〜。もう大丈夫、大丈夫だよ)

体に重さを取り戻し目を開けると、
さっきよりもさらに自分が落ち着いているのがわかった。

「この体気に入ってる」から、
今度は、どっしりした自分の居心地の良さに
なんとも言えない、、、愉快さが全身に広がっていった。


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