生き延びる

日経ビジネスの1月15日号。
毛利衛さんの談話が「有訓無訓」というコーナーに載っていた。

なんでも毛利さん。
2回宇宙にいったんだけど、1度目はミッションをこなすのに精一杯で
宇宙から地球を眺め思索をめぐらせる余裕がなかったそうだ。

大気圏外にいくチャンスが再来したとき
今度は、地球をじっくり眺めることができ、そのときにふと理解したことがあった。

それは
「人間のあらゆる営みは、人間が生き延び そして豊かになるためにある」

地上で 我が物顔 している人間。
でも、宇宙から地球を眺めた時、
人間がいようといまいと、地球は存在し続ける、
ということを実感させられたんだそうです。

だからこそ、人間は生き延びるために、あらゆる知恵を絞ってきた。
そして、「  」の言葉になる。



読んでいて、
いままで出逢った日本の伝統文化の職人さんたちの姿が浮かんだ。
そして
今は亡き、大江稔さんがしてくれた、半世紀ほど前の飛騨の話が思い浮かんだ。
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