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故障もまた楽し

息子が、左足の股関節炎になった。
おそらくはサッカーが原因。
いままでの土日の練習に加え、
春からは週に2日、練習を追加している。
ちょっと疲れが来たんだろうな。

歩行が困難で、動きが辛そうなので
今日は病院に行き、学校は休んだ。

この病院の先生は、私にとって「クリアのお手本」。

待合室には、溢れんばかりの患者さん。
先生も、こんなに患者さんいたら
疲れもするだろうし、イライラもするだろうなあ
と、思うのだが、
いつも、そしてどの患者さんにも
同じ姿勢で、「対応」する。
「対応」はしてくれても、それが機械的だったらイヤだけど
そのまなざしは、実に優しく真摯だ。

この人は、ほんとに「医者」だなって思う。
東京に来て、いろいろ病院に行ったけど
そう感じたのは、昔お世話になった小児科の先生と
この先生ぐらいかな。

東京に医者はあまたあれども、
この人なら、と思えたのはこの二人。
出会えたことを嬉しく思う。

先生は息子に言った。
「キミは、これからもサッカーを続けるだろう?
 これからもケガや故障で、練習できない時もあると思う。
 その時には、勇気をもって休むこと。
 いいか、勇気を持って、休むんだ」

息子の目を見て、優しく、でも、しっかりと話してくれたその言葉に
私の方が、じーんとした。

待ち時間が長いのが辛いところだが
こういう人とのふれあいが、息子にとっても私にとっても
とても大事だなと、つくづく思った。


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