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心の迷い

新幹線に乗っていて、無性に指輪が欲しくなり
お世話になっているお店に連絡した。
そして、3つの指輪を提案されたのがちょうど1週間前。

いつもならパチン!と「これだ!」というのがあるのだが
今回は、迷った。

3つうち、ひとつは「これじゃない」と思った。
が、残り2つは、、、甲乙つけ難し。

デザイン的にちょっと冒険してみよう
値段も手頃だ
ということで、一応1つにしぼったが・・・
パシッと決まんなかったことが、なんとなくひっかかっていた。

お店の方も、うーん・・・と悩まれて
それぞれの指輪の性格をメールしてくださった。

悩むはずだ、と思った。
それぞれの指輪の性格は、それぞれに私が欲しているものだったから。

片方は、洗練された自分を引き出したい感情を引き出してくれる。女性らしい指輪。
もう片方は、お店の方もびっくりするくらい強くて、
店長さん曰く、「お尻をたたかれるような気持ちになる」指輪。


どっちも欲しい! ぶっちゃけそんな気分だった。

結局、今日の昼まで結論が出せないでいた。

いつも世話になっている友人にそのことを何気なく話すと
「あんたは、強いやつでしょう!」と、ピシャッと言い放った。

私は「飛翔」という機関誌の編集長をしている。
次号に臨むあたって、「どう考えたってこっちでしょう!」と、
編集部員である彼女は、至極当然のように言った。

「強くなれば、自然に洗練された自分とか女性らしいって方も、
 自分の中に あ・れ・ば でてくるんじゃないの?」

すとん、と腑に落ち、
彼女の家からお店に電話をかけて、購入を決めた。




家に帰ってきて、思った。
「どー考えたって、彼女の言う通りなんだ」

それが、すっごく悔しくもあり、情けなかった。

まただ、ちっきしょー!

だって、自分のことなんだよ! 

なんかすっごい浅瀬で迷っている自分が、悔しくてなんなかった。



思い返せば、ずーーーーーーーーーーーーーっと
始終「強くなりたい、もっと強くなりたい」と思っていた。

編集長としてもそうだけど
ライターとしても
妻としても
母としても
何より「私」として、叫び出したいくらい強さが欲しかった。

それは・・・「自分を出す」強さ。
自分の芯を本当に大事にする強さ。
自分自身のもっと深いところを知るのをやめない強さ。



常に、私でいる強さ。



常に「私」でいられたら、持っているものを出すのは何もこわくない。
誰に遠慮がいるものか。
自分の足で、歩いて、自信をつける。
道に迷えば、素直に聞ける。
疲れたら、体を休めることも意のままだ。
そう、意のままになれるんだ!
自分の人生の舵取りを、自分でするってこと。





アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー悔しい!





腹へってきた。
晩ご飯の支度しよう。


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