BSプレミアムの「旅のチカラ」という番組が好きで
時々見ているのだが、今日がその日。
そして、今、見終わって、しばし込み上げる思いの中にいる。

今回は、EXSILEのUSAさんが
ブータンで民族の踊りを祭りで踊るという旅だった。

毎回、旅をする著名人が、
最初はテレビ的な感じなのだけれど
本当に自分自身と向き合わざるを得ない
ギリギリのところに立たされて
そして、そのギリギリを、
今のその人のあるだけのものを出して旅を終える。

今回も
最初は正直ブータンの人々に比して
顔がブヨブヨに見えたUSAさんが
最後、引き締まった、要らないものをそぎ落とした
軽やかな顔で画面に映るのを見て、
この旅のチカラを感じた。

画面に映る農村の風景に子どものときの空気感が甦る。
祭りの踊りの練習の様子。
田舎でも祭りの前には
みんなで集まって踊りの練習をしたことを思い出した。

番組内では、短期間で踊りを覚えるも、
USAは仲間から「USAの踊りには祈りが足りない」と言われる。
神の踊り、みんなの幸せを願う踊りを
自分が踊っていいのか、と問うUSAに、
「明日は踊る、今日は練習する」と
踊りの先生は引っ込ませない。
踊りの先生の奥さんは
「絶対踊れる」と信じきっている。

そして、祭りの日。踊りきったUSA。

彼は自分が踊りの世界で「鬼に金棒」となるためには、
踊り+(   )
この何かが必要で、その何かが分からず、埋められないでいた。

幸せとは何か。

自問自答の答えとなる何かを、ブータンのこの踊りを通して、
彼は掴んだ、感じたようだった。

私はまだ正直、番組を見たことで
ぐるんとかき回されたような自分の思いを整理できていない。

幸せは「なる」ものではなく、「感じる」もの。
そうでなければ、死ぬまで生きることは、過酷に過ぎる。

感じること、それは今この瞬間にも叶えられる。

どれだけの
自分を幸せにするものを
全身に受け止めて生きて来たのだろう。

計り知れない幸せを感じさせてくれる何かを
体と心に通して
生きて来た。

自分が幸せを感じたものを、遺せることに自分を使いたい。
自分が何を愛おしく思っているのかを、自分の心を
もっともっと知りたい。

まだまだ気持ちの整理はつかないが
これだけは、強く思いとして心にある。
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今日は『腸脳力』の長沼さんとの仕事でした。
彼の話を聞いていると、体の仕組みは本当に面白く、理科好きの血が躍ります。

タマラさんの伝える人本来の生き方、
一人一人のサポートとなるタマラのエナジー、
そしてアクセスハートコミュニケーションや
新しくスタートするトラストハートディスカッション。

すべては、自分を大切に自分を発揮して
自分を大事にいきいきと生きるために
役立つ言葉であり、エナジーであり、トレーニング。

長沼さんは、
その「自分という素晴らしい資産を発揮して生きる」ことを、
体、生命科学の方面から伝えてくれる。

語られる話のひとつひとつは、科学者たちの、
命果てるまで踏みしめ歩き
次の世代にリレーしながらも
「解き明かしたい」という一筋の道がある。

それが話のすべてを「支え」ていて
それゆえに、実に、実に、面白い。

如何に生きるか、どう生きたいのか。

仕事の続きが楽しみです。
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昨日はつぼみでした
今朝は咲いている
私は花屋の店先で見つけて、買って、花瓶に挿しただけ
昨日はつぼみでした
今朝は咲いている
私は時折眺めているだけ
勝手に楽しんでいる
ご飯を食べ、仕事をし、家族と過ごし、喜怒哀楽
昨日はつぼみでした
今朝は咲いている
花は咲き
私は生きる
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by bluebean | 2012-02-08 06:01
飛んで耳に入る、というのは語呂合わせ的なのですが
成田空港に向かう電車の中で、夢中になって本を読んでいました。
『情報の呼吸』という津田大介さんという方の新書サイズの本。
内容は興味深く、文章のリズムも相性がよく
ドッグイヤーだらけになっています。

夢中になっていて、ひと呼吸と顔をあげたところ、
向かいの列に座っていた海外旅行のおばちゃんたちの
ひとりの声だけが「飛んで耳に入って」きました。

「わたしはね、冬はお味噌汁に酒粕をいれてるの。
 母親がやっていてね・・・(聞き取れない)
 足りないときは塩で加減して・・・(また聞き取れない)」

お味噌汁、酒粕、母親。

この3ワードは、
しっかり私の耳から心に、耳から頭にインプットされた。

空港の帰り、良く晴れた成田、正月にもご挨拶していないからと
ちょっと成田山へ足を伸ばす。
京成成田駅から成田山に向かう道すがらは、いつ通っても楽しい!
Because 美味しいもの(好みのもの)がたくさん並んでいるから。

と、酒屋さんの前で、目に飛び込んで来たのは、「酒粕」。

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帰りに早速購入。
1)お味噌汁に入れる
2)甘酒をつくる
3)・・・・
ここでひらめいたのが、肉や魚を漬け込んでみること。
一袋でどこまでできるか、まあ、ちょっとやってみよう。

そして、ふと頭をよぎった一言、「酒の粕もいいけれど」
ということで、私のナイトキャップ?も購入。
ナイトキャップなしでも問題なく眠れるのですが(^^)
おちょこで一杯、くいっといくのが、、、美味しいのです!!!

以前、お世話になっている着付けの先生から
「酒造業を営む女性社長のお肌があまりにきれいなので
きいてみたら、毎晩ちょこっと日本酒を召し上がっているそうよ」
という話を聞いた事もあり、
健康と美容のために、でもあります☆(って言い訳かな?^^;)

そこで一句。

 酒の粕
 とんとんとんと手に入り
 明日はみそ汁、次は粕漬け

酒粕には、悪玉コレステロールの値を下げる効果もあるようです。
我が家の男衆はコレステロール値が高いので、そのためかな。

育ち盛りの息子にも、お腹周りの気になる夫にも
好きなことを思い切りできる「元気な体」でいてほしい。
「美味しくて元気が出るごはん」を なるべく 手作りすることは
今年の目標(・・・そう目標!)なのです。

直感力、思考力、表現力を引き出し磨く
アクセスハートコミュニケーションセミナー。
磨いているアンテナにひっかかった「酒粕」。
楽しみます!
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