自宅に向かって自転車をこぎながら、ひとつ気づいたことがあった。
来る時と帰る時の道が、無意識にいつも違う方面を走ること。
会場に向かう時も、自宅に戻る時も、願わくばスムーズに早くとは思っている。
単純に距離だけなら、行きも帰りも同じルートを走るはず。

しかし、信号のタイミングだったり、
なんとなく…なんとなく、道を変えている。
それができるのは、自転車のいいところ。車では「ひょい」とはいかない。
これも直感を働かせて道を選んでいるのかな、と思う。

気分重く出発したにも関わらず、なぜかすーいすいと走って
あっと言う間に我が家に到着。
行く時は、こいでもこいでも、、、な感じがあったので不思議な気がした。

家に着くと夫がパソコンを見ていた。
「携帯、鳴ってたよ。
 知らせようにも2台ともここにあるんじゃ、どうしようもない」
「やっぱり鳴ってたんだ。戻ってよかった」
ここで少し気が晴れる

鳴ってたのはメールの着信だった。
メールを読んで、驚いた。
申込追加の連絡メール。新たに参加される方のお名前が
なんと、名札の準備をしていて目と手が止まった、そのお名前だったのだ。
すぐにその方の名札も準備でき、携帯も持って、会場に向かった。
「あれは、やっぱり受け取ってたんだ」

自転車を走らせながら、また思う。
「あの時、気になった名札を『持っていこう』とする選択はできなかったのだろうか?」


(続く…)
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ワークショップの準備をしている時のことだった。
名札を準備していたのだが、福岡で開催した際の名札を外しながら、
今回の東京に参加される方々の名前に入れ替えていた。

ふと、ひとつ目と手が止まった名札があった。
「・・・えっと」
苗字から、その人のフルネームと顔の検索が脳内で始まる。
「あ、そうそう。Yさんだ」
近頃、物忘れが多い私は、思い出せたことに安堵して、その名札を外し、
今回の方の名前を差し込んだ。・・・どなたの名前を差し込んだかはまったく覚えていない。

全部の準備が終わって会場へ向かう。
嬉しいことに直前に参加者が増えたこともあり
広い会場に変更する手続きをしてから、会場ロビーに向かうと
すでにスタッフのみんなが揃っていた。

ふっと、嫌な予感がした。
(電話・・・)
私の身の回りに、持って来た荷物に、携帯電話の気配がない。まさか、、、。
バッグをみると、やっぱり持って来ていない。
幸い時間もあり、スタッフのみんなもいてくれる。
「取りに戻って大丈夫だよ」

スタッフのみんなの声もあり、取りに帰ることにしたが
自宅へ戻るのが、内心すごく面倒だった。
忘れ物をする自分にがっかりだったし、
自転車でまた往復することを思うと、自転車に乗る前からへとへとな気分だった。

しかし、携帯がワークショップの窓口電話になっている。
その責任感で取りに戻ると決めたが
そうでなければ、自分だけのことなら「別になくてもいい」になっただろう。

受付開始まで30分。自宅に向かって自転車をこぎ始めた。


(続く・・・)
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目標に向かって進むと決め、行動を起こす。
その時のパワーってすごいと、ある人から電話をもらって実感した。

週末に「アクセスハートコミュニケーション(初級コース)」という
直感力を磨くワークショップを東京で開催する。
その申込の電話だったのだが、遠方の方で、交通費をかけて参加される。

それは、この秋より開講する「アクセスハートコミュニケーション(中級コース)」を
受講するため、受講条件(初級コースを5回以上受講)をクリアするために
中級コース開講までに東京である2回の初級を受けるという申込だった。

なぜ中級コースに参加したいのかが、すでに明確になった時点で
自分の中での迷い(費用のこと、日程のこと)がすっきり晴れて
その声には、なんの迷いもなかった。

電話の向こうから聞こえてくる声を聞いているだけで
私自身、みるみる視界良好になるのを感じた。
背筋が伸び、自分の中にある元気がその声に引き出されるかのように
わくわくした気持ちになった。

その人は、私をそうさせるために電話をくれたのではなく
ただ、自分の思いを話しているだけなのだが
自分の道を本気で進む人の放つパワー、ストレート!な澄んだパワーは、
周囲の人をも、必要なだけ癒し、元気を引き出すのだと、はっきり実感した。

目的をもって進むこと。目標に向かって進むこと。決めたことをまっしぐらにやること。

まず、自分。ひとりひとりがそうあれば、いい。
そう実感した。

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友人が表参道のスパイラルビルの一階で期間限定で出店している。
(「こちょこちょ」)

毎年夏に出店していて
以前お店での販売を手伝った事もある。
出店するにもさまざま条件があり、
出店しても次のために実績を残す事が必要で
現実と向き合い、結果と向き合い、次の結果を出すために考える横顔、
実行する姿を目の当たりにしたのはその時だった。

「毎年」には、本当に重みがある。

でも、そういうのは、
一般的にはわからないし、わからなくてもよいし
お店としては、そこは見せるところではない。

彼女たちの出店は、
一緒にいった友人にとっても私にとっても
「夏の風物詩」になっている。

今年も夏が来たね、そういう気持ちになる。


*表参道スパイラルでの出店は3日まで。
 「こちょこちょ」にちょこちょこっと出掛けてみてください(^^)
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みんな「ひとり」。ひとり、ひとり。

それを「孤独」と捉えるのか。
それを「自由」と捉えるのか。


昨日、再会したいと思っていた人と再会することが叶った。
そして、午後一杯、
経験、実感したことをシェアさせてもらうという
とても恵まれた時間を過ごすことができた。

「僕は食べることが好きなんです。
 せっかくなら美味しいものを食べたい。
 なぜなら、一日2回、もしくは3回でしょう、食事をするのはね」

いろんな話を聞いた中でも、
この話ですっと頭の中の霧が晴れた感覚があった。

1日、2〜3回。たしかにどんなに欲張っても体には限界がある。
一生の食事の回数もおおよそ検討がつく。
その1回、1回を、
自分がその時に食べたいものを食べたい。
美味しい、美しいと感じるものを掴んでいきたい。
そうしてチョイスしていっても
万が一、美味しくないものと出会ったら、
それは次への教訓にできる。

人は、ひとりひとりだし
物事は、一回、一回。

だから、自分で、次から、いくらでも変われる。
まず自分。
それができるのも、「ひとりひとり」で在るから。

そんな日中を過ごし、夜は夜で、
動いているプロジェクトの件で、次々と大事な人と話をすることができ
そこでも経験したこと、実感したことをシェアし合うことができた。

シェアするということは「話す」ということになる。
話すということは、言葉を自分の中から出すということ。
言葉を自分の中から出すことで、
人に伝えながら、自分自身で「確認」している。

考えているのか、思いめぐらせているのか。
話しながら、自分の「言い訳ミルフィーユ」に気づき、
その一層一層を、剥がしていくような時もある。
人の話の中に、自分を見て、
そこから変化への「きっかけ」を掴むこともできる。


孤独<自由

自分の中で「自由」が上回った今朝の目覚めは、
とてもすっきりしている。

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2012夏の開田高原にて Photo :Reiko.S
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お世話になっている方から、折に触れ本をいただく。

人の生き方を教える本のことが多く、読んでいると気持ちがすっきりしてくる。
人生で得た教訓を、本を通して共有させてもらうことで
頭の中、心の中が整理されすっきりする。

昨日は友達が電話をくれて久しぶりに話をし、
素直で元気で明るい友達の話に心がふくらんだ。

いろんなことを考えていた一日。
本は会ったこともない人の文章だが、
この本を私にと贈ってくれた人の想いに思い至り
その方の姿が浮かんだ時、
恵まれている自分に気づき、有り難さを思った。
電話を切った後、友達に恵まれている自分に気づき、
友達の明るさに救われ感謝した。

人生山あり谷あり。何より人あり。

ありがとう!
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# by bluebean | 2012-07-03 23:55 | つながり
仕事が思うように進まず、焦る一日。
とにかく、まず仕上げる! 考えるのはその後だ。 
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7月のスタートは、
機関誌「飛翔」「季刊タマラアソシエーション」を発行することから始まりました。
編集部の皆さんに加えて、お二人の協力があって、無事に発行準備ができました。
ありがとうございました。
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土日と仙台で
「アクセスハートコミュニケーション」
「トラストハートディスカッション」
を開催しました。

この仕事に携わるようになって

自分の求めるところ、自分の望むところに
自分自身が向いた瞬間
その瞬間に、本当に いい顔 になる!


これは、もう私の中で確信になっている。

ワークショップに参加した経緯はさまざま、それぞれ。
ここに来て、
乾きを潤すかのようにごくごくと吸収し、時に解消し、
本当にいい笑顔になって行く様子をみていると、
その場に立ち会っていることが嬉しく、
私自身の活力になっているのを感じる。

私はこの仕事で、自分の力を使い、また力を得ている。
誰もが、それぞれの場所で、
自分の力を使い、また力を得ている。

自分でもわかって使う力もあれば、
無意識に使っている力もあるし
必要に迫られ出てくる力もある。

自分の中には、生きていくために用意した能力が
本当に備わっていること

そして
それを使って生きる時、
一人一人の感覚で、感じることこそが
一人一人の幸せであり、充実感であり、手応えであり

それもまたそれぞれであり
それぞれでよいのだと
この仕事をするたびに、回を重ねるごとに確信になった。

それぞれであるが、共通しているのは
いきいきとポジティブな自分であることの喜び、だ。

アクセスハートコミュニケーションは、
誰もが本来もって生まれている 
直感力、思考力、表現力を
磨き、身につけるための、
エネルギーワーク&トレーニングのワークショップ。

トラストハートディスカッションは、
直感力を活かすのに欠くことのできない
「考える力」を磨くディスカッション主体のワークショップ。


もっともっとたくさんの人に伝えたい。
もっともっとたくさんの人に体感してもらいたい。

タマラさんは「人本来の生き方」を伝え続ける。
それゆえの、「タマラ」のエネルギーワークであり
タマラエナジーアクティベーションをはじめ
それらはすべて、人の本来の生き方のサポートとなるものである。

それを知らなくても、生きていられる。
それは事実だ。

でも、もし、今自分が1ミリでも
「もっとできるはず」「何かできるはず」
そう思っているならば
不完全燃焼感を感じているならば
笑顔が冴えないと感じているならば
もっと頑張りたいけれどガス欠感を感じていたら

一度読んでもらいたい。
ブログ「あかね雲」

そして、アクセスハートプロジェクトの展開する
さまざまなプログラムを体感してもらいたい。

自分の軸で立ち、歩き、人生を進めていくために。

仙台で出会った皆さん、ありがとうございました!
ワークショップで得たことが、これからの日々に役立ったら
次回、お友達、大切な方と一緒に
自分で自分をブラッシュアップする
このワークにいらしてください。

手から手へ 人から人へ 心から心へ

今後ともよろしくお願いします。

アクセスハートプロジェクト
佐藤礼子
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佐藤礼子Reiko.S
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社会で起きていることは、
人間そのものの現状の投影のように思えるときがあります。

たとえば、エネルギー問題。

原発のこともあり、
その前からも有限の石油エネルギーに代わるものについて
関心が高い。
でも、遥か昔から人間は生きていて、生きてきた。
石油を使ったり、石炭を使ったりしてきたけれど
それより遥か前、
人は「そこに在るもの」のエネルギーを使って
安直な発想かもしれないが、
例えば煮炊きは「火」力を、
「水」のエナジーで水車を回し、
「太陽光」や「風」で洗濯や食材などを干す、、、

そこに在るもののエナジーを活用して生きてきた。
たぶんこういう時間の方が遥かに長いのではないか、と思う。

在るものを活かして
必要なエネルギーを担保する、という発想だから
「活かす」ことにおいては、
人間はいろいろと能力を持っているのではないかと、
想像する。
「活かし、活かされ、活かし合う」
そのための知恵や能力。

基本は、自分を「活かす」こと。
なぜならば、
自分自身が生命体としてのエネルギーを持ち、
地上に「在る」存在であり、
他の「在るもの」を活かせる存在、だから。

そして人との間で
「活かし、活かされ、活かし合う」こと。
ここにおける知恵と能力は
計り知れないのではないかと思う。

なぜなら、それを頼りに生きてきた
(生き延びて来た)時間の方が
遥かに長いと思うから。

「活かす」は、
「感じる」「感覚」「感知」によって始まり、
「思考」によって進み、
「やってみる」ことで形になっていく。

1日1分、このサイクルが稼働していたかな?と、
思いを馳せるだけでも
「自分」というものの存在エネルギーは、
質的に本来のあり方に向かって
変わっていくように思う。

エネルギーを問題にしているのは、
人間と人間の社会。
だとしたら、
人間がより本質を取り戻す方向で動き始めたら
人間そのもののエネルギーは活性化し
何かに頼っていた分を 省エネ できるのではないか。

そんなことを考えている。
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やり切れば、本当に何も残らないものなんだ。
本気でやった時の事は、、、
やりたくてやったことなので、すごくも何ともなく自分の中で終わっている。
その感覚を思い返した時、私は、社長のブログ「あかね雲」のビジュアルが
思い浮かんで、自分なりに納得するものがあった。
そう、今日一日やり切ったら、私は明日に向かって立てる。明日を堂々と指差し目指せる。

東京でのトラストハートディスカッションで、
「自分が進むために、自分が何に対して不満を抱いているか」
についてグループディスカッションしたのだが
究極行き着いた結論は、
自分のパフォーマンスへの不完全燃焼、不本意な気持ちであり
そのためにも省みる時間を持つこと、だった。
それによって私は、期待感を抱いて明るく明日を迎えられる。
今日のことが見事に肥やしになる。
肥やしはいつまでも肥やしとしてない。
分解されて生育に必要な栄養となって使われていく。
分解されてこそ、跡形もなくなってこそ、肥やし。

何も残さない。一日一日をそのように過ごそう。
気持ち良く!
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やりたい。
とすれば、自然な流れとしては、やる方向で動き出す。
直感的にアイデアが浮かぶ、
そこから考え検証しながら、実際の行動につながる。
やりたいと思ってから実行まで最短距離になる。

ただ、ヘタな考えで
やりたいという本気に「通行止め」をかける時があった。
迂回迂回の大回りになり、やりたい気持ちも削がれ
疲労困憊。挙句、間に合わないという悔しい結果を見る。

前者の場合、後悔はないが、後を引くような達成感もない。
その時は、やった、できた、良かったなどの気持ちは起こる。
が、すべて昇華されてしまい、本当にキレイさっぱり。

後者は全くその逆で、いつまでも、何年経っても思い出す。
「あの時、やりたいって思っていたのに」

考えあってそうしたが、それがヘタな考えだったのは、
その時の状況の把握が、適切でなかった。
ただ自分の考えに頑なになり、躍起になり、
やりたいという本気の力を封じた。
ゆえに全ての感覚スイッチは電源オフに、、、。

つづく
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イギリスでのイベントを終えた洋子さんから電話をもらった。
仕事と長旅の疲れのまったくない、
イキイキとした洋子さんの声に
終始笑い通しの電話になった。

洋子さんとは、
タマラアソシエーションのインストラクター、
林洋子さん。
アロマでもインストラクターとして、
お住まいのある愛媛のほか各地で活躍している。

私は、洋子さんをもっともっと多くの人に
知ってもらいたいと思っている。
なぜなら、
これは以前にもどこかに書いたかもしれないが
私は、洋子さんのアロマへの思いや生活への取り入れ方に
共感しているから。

アロマのことを聞くと、
「母」のように、「姉」のように教えてくれる。
また、教えてくれる内容も、
専門知識と生活実感がぴったり寄り添っていて
何より「自然」なのだ。

私の中に、
彼女をプロデュースしたい
という気持ちが起こったのは
とても自然なことで、何の違和感もなく、
昨年まずは、
毎月開催しているタマラの交流会のスペシャル企画として
『洋子さんのアロマ時間』を開催した。

アロマを和室で、という
なかなかないセッティングになったが(^^)
まず一歩踏み出した、そんな思いだった。

そして、その後も彼女はアロマで自分の可能性を追求していて
いろんな「楽しいこと」を生み出している。
「それは、ぜひ東京で!」
「それも、ぜひ東京で!」
何度リクエストしたことだろう。

それが、この日曜日、
叶うことになった。

「洋子さんのアロマ時間」

今回は・・・
「ヴィーナスオイルづくり」をすることに決定!

以下はご案内です。
もし、このブログを見て、行きたいと思われたら
reikosato@docomo.ne.jp までお申込みください。

○お名前 ○連絡先メールアドレス をお忘れなく。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「洋子さんのアロマ時間」 今回はビーナスオイルづくり
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5月20日(日) 
スケジュール:午後1時半〜3時(オイルづくり)
       その後5時まで交流会
会    場:葛飾区内 佐藤までお尋ねください。
参 加 費 :オイルづくりは実費になります(3,000円〜)
       交流会は500円 ※お飲物はご持参ください。持ち寄り大歓迎。
定    員:10名まで 

イギリスでは、
タマラのインストラクターお二人の経営されている
The Aromatherapy Company の精油を
たくさん購入されたとのことです!
今回のイギリスでのイベント出展のこと、
そこでの出来事なども
交流会でたっぷりお話しいただきたいと思っています。

お申込み・お問合せ reikosato@docomo.ne.jp 佐藤まで
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その昔、そこに私もいたのです。photo by Reiko.S
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