「共に」と「各々に」

理想として思い描くビジョンは同じだとしても
それぞれの立場によって
それをどう実現していくか
何から実現していくか
そこに向う地図の描き方は違います。

自分の描くルートが正しいと思ってしまうと
理想として描く「目的地」は同じでも
他の人の地図や道程に対して
肯定的に関心を持ったり、認めたりすることが少なくなるような気がするんです。
反対に、自分と比較してどうだとか、
あげくのはてには「そんなルートじゃだめだよ!」みたいな
人のルートを否定するようなことにまでなってしまう。
あるいは、人の道の方がいいんじゃないか…と
自分の持っている地図を大事にしなくなる。

実現したい理想が同じだとしたら
立場によってルートやその条件は違うけれど
時に顔を会わせ、それぞれの話に耳を傾け、
経験から得た知恵に学びあいながら
互いの「前進 達成」の喜びを分かち合い、知恵を貸しあいながら
「では、また!」と
それぞれのルートに戻る。

そういうことが、できる自分になりたいです。
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by bluebean | 2005-04-14 09:10