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自分を省みるということ

徒然草の一節が頭に浮かんで
検索をしていたとき
「徒然草 吉田兼好」で検索をしていたのに
ヒットしたあるページをクリックしたら
聖徳太子の17条憲法の10条が現れた。

「?」と思ったが、その内容を読んで合点がいった。

感情のわきあがりを感じた時に
それを自分を省みる手鏡とし「考える」

その時に、感情のわきあがりの中に自分の本意をしかと見る
そして、そこに基づいて次に活かす「考える」視点の持ち方というか、
考えるってどういうことなのかを、見せてくれた人がいた。

その人のこと
そしてこの10条のこと
重ねてよくよく考え自分の身につけたい。

その10条とは。。。
「十に曰く、心のいかり(忿)を絶ち、おもてのいかり(瞋)を捨てて、人の違うことを怒らざれ。人みな心あり。心おのおの執るところあり。かれ是とすれば、われ非とす。われかならずしも聖にあらず。かれかならずしも愚にあらず。ともにこれ凡夫のみ。是非の理、たれかよく定むべけんや。あいともに賢遇なること、鐶(みみがね)の端(はし)なきごとし。ここをもって、かの人は瞋(いか)るといえども、かえってわが失(あやまち)を恐れよ。われひとり得たりといえども、衆に従いて同じく挙(おこな)え。」
by bluebean | 2012-01-08 04:10 | つながり