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ジェネレーションギャップ

研究会用の資料を作成した。
100人分。

かつての会社員生活を思い出し、
スタラッタスッタラッタ♪
快調にコピー機を回した。

ところが、上司現れ・・・

「え! ソート使わなかったの?」

「なんですか、ソートって」

「かたまり毎にまとめてコピーしてくれるんですよ」

「なんですって! そんな機能があるんですか!!!!」

「・・・・・・」

ふたりが見たのは、膨大なコピーの山。
そして、時計。
このまま、私がコピーしたものを、一枚一枚拾い、セッティングしてやるか
見切って、新しく「ソート」機能を使ってコピーするか・・・。
時間は限られている。

「私、やりますから!」(そういうとき、妙に冷静に燃える私)

と、そこへ状況を見た、いつもお昼を一緒にしてるOさん登場!

「とりあえず、講演レジュメの部分は、今のやり方でいきましょう。
 ただ、うーん、資料の部分が、コピーのセッティングミスがあるから(・・・すみません)
 やり直した方がいいと思うので、ここの部分はもったいないけど
 ソート機能でやり直しましょう。よし! じゃあ、私コピーセッティングしてくるね」

うるうるうるうる (; ;)Oさん、ありがとう!!!!!  

「大丈夫だよ、私もさんざん失敗したもん」

「コピーがそんなに便利になってるなんて、知らなかった」

「ホチキスで製本もできるし、穴あけもできるんだよ」

「穴開けも! ・・・・気絶」

そこへ別の派遣さんKさんも来て、手伝ってくれる。

「もう、びっくりだよ、、、。私が知ってるコピー機じゃないのね」

「ジェネレーションギャップってやつですか」

「まさに・・・」

光陰矢の如く。技術もまた矢の如し。先へ先へと進み、滅多に戻ってこない。

こうして人は、なんとか便利にしようと(楽しようと)
機械の性能を向上させ
その分、他のことに時間を回している。

が、私は・・・

「こんにちは、コピーですね、どのようにしますか?」
と、聞いてくれるコピーが欲しい。

「そのセッティングだと、このように仕上がりますが、よろしいですか?」とか。
「そのような仕上がりをご希望なら、この機能を使うと早く仕上りますよ」とか。
慣れればその説明が 長く 感じるだろうから、「説明オフ」ボタンもつけて。
それと、ヘッドフォンだといいかもな。仕事してる他の人の邪魔にならないし
集中して聞けるし。美術館の音声ガイドみたいな感じで。
そうそう、私と会話してくれたらいいなあ(^^)
スカイプみたいなヘッドフォンマイクで、「うーん、わかんないよ」とかいえるのがいい!

いかがでしょう、コピーメーカーのみなさん! (^^)

でも、まずは

今日の失敗から学びます。

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