子どもの権利条約について

If not now,when?のところで

「子どもの権利条約についても勉強します」と書きました。

早速図書館にいって、「法律」の棚から本を借りてきました。

図書館でぱらぱらっとしたときは「難しそうだな・・・」と

ちょ〜っと腰が引けたのですが

「まずは〜興味のあるところから、少しずつ読んでみよう!」と思い

公的な保育に関する条項などから、読み始めています。

思ったほど、難しいことが書いてあるわけではありません。

ただ「ちょっと待てよ、あれ? もう一回」と

読み返して「これは何を意味しているんだろう」とか

「この書き方だと、解釈の範囲が広いな」とか

これが現場に活かされるときには、条約もさることながら

その前段階の「共通認識」の部分で、互いのノリシロがあっていることが

すごく大事なんじゃないかなと、思ったAomameです。

さらっと読めてしまう。するっと読めてしまう。

その一語に、一字一句に

私には「まだ見えない世界」があるような感じがしたんです・・・。

忍者屋敷の床の間みたいな感じ、って言ったらわかるかな。


そんなことを思っていたら、昨日、図書館でまた本を発見しました。

今度は「ジュニア」の棚です。

『すべての子どもたちのために 子どもの権利条約』
(キャロライン・キャッスル/文*池田香代子/絵 ほるぷ出版)

『子どもによる子どものための「子どもの権利条約」』
(小口尚子・福岡鮎美/文 
 アムネスティ・インターナショナル日本支部+谷川俊太郎/協力 小学館)

「すべての子ども〜」の方は、ユニセフが訳した子どもの権利条約の中から一部を抜粋して、条項ごとに世界の画家達が絵を寄せています。「子どもの権利条約の絵本」とカバーの見返しに書いてありました。訳者の池田香代子さんは、「世界がもし100人の村だったら」の翻訳をされた方です。

「子どもによる〜」の方は、1994年にアムネスティ・インターナショナル日本支部が主催して行った「子どもの権利条約 翻訳・創作コンテスト」で最優秀賞を受賞した小口さんと福岡さん(当時中学2年生)の作品をまとめた本です。こちらは条文全部が掲載されています。参考としてこちらには日本政府の訳文と、巻末に正文(英語)が掲載してあります)

新しいテキストが増えて嬉しいです(^^)/

これについても、また感じたこと、考えたことを書きたいと思います。

興味がある方は、ぜひ図書館等で探してみてくださいね♪
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by bluebean | 2005-02-19 16:05