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2007年 09月 17日 ( 2 )

土曜、日曜と機関誌『飛翔』のレイアウトを仲間と共に行った。

師匠のお宅に泊まり込みでの作業。
毎回泊まり込みになってしまうことを申し訳ないなと思うけど
泊まり込むことで、師匠や仲間と一緒になってモノをつくっていくことが
すごく嬉しい。
近い将来、オフィスを持つぞ! オー!

レイアウトを担当している仲間は
ウイークデーは会社員だったりする。
みんな残業残業また残業のような会社でガッツガツ働いている。

会社で営業を一生懸命やっているEさん。
ぽっちゃりしていたのが、少しずつシャープになってきていたのだが
今回会って、「あ、もうこれ以上やせたらアカン」と思った。

そしてその直感は、レイアウトした誌面に如実に現れた。
彼女の手なるものにあった、
きめ細やかな配慮をしつつそれを感じさせない優美さ、端正さ、そして豊かさ。
それが、消え失せてしまっていた。

なんということ!

私は、すっごいショックだったけど、
徹夜で顔色が土色になってきている彼女に、
どういったらいいのか。
「やりなおして」と、あっさりいえるような顔色ではない。
でも、これでよしではないんだ、私はこのままじゃいやだ。
がんばってほしい、きづいてほしい、これじゃだめだよ。
これでよしにはできない。


黙って傍に行った。

彼女が自分のやったレイアウトをみている。
黙って一緒に見ていた。
「やりなおして」をいうならいうだけの私にも案がなければいけない。
私はどうしたいんだ、私ならどうするか。

私の中になんとなくこうしたら、というラインがみえてきた。
よし、これを伝えよう。
そう思ったとき、彼女が口を開いた。
「これじゃだめですね・・・こう上下にしてみようかな」

びっくりした。
今、私がそれを伝えようと思った時だったから。
彼女のこうしてみようかな、が、私の伝えようとしたことと同じだったから。

「そうだね、そうしてみよう! よろしく」

嬉しい気持ちで自分の座っていたところに戻った。

その横には、黙々とひとりレイアウトしていたSさんがいた。
レイアウトする仲間には、それぞれにページの割当がある。
仲間の一人のパソコンが壊れたため
その分のページを分けたことで、Sさんは5ページ+2ページになり、
進行中に私がさらに1ページ、彼女に引き受けてもらったので
計8ページを担当してくれた。
そして、本当に仮眠もとらず貫徹でやり遂げた。
間に合いそうにない1ページを「やってくれるか」と聞いたとき
「いいよ」と、さらっと言ってくれた。どんだけ心強かったか。

「これを言ったら、相手はどう思うだろう」

こういう思考になったとき、私は自分をスピードダウンさせることに気がついた。
エンストするぞ、ぐらいまで落ちる時もある。

相手はどう思うだろうではなく、
本当は、相手にどう思われるかがこわいのだ。
だから、自分のスピードを落とす。

どう思うかは、相手の自由だ。
ああ、こういうこと、もう何回も書いてるな・・・それでも書く私は、やっぱこれ、課題なんだな。


言いにくいと感じること。
でも、伝えたい。
そんなとき、相手の懐に飛びこむ。
その相手を信じて、自分の心の声を信じて。



私は素晴らしい仲間と共にある。
そして、それをことさらいわなくても察し見守ってくれる家族がいる。


ならばこそ、私は、心の声を大事に届けよう。
もっと深いところから、もっともっと私の深いところからの声を。


おそれるなかれ。



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友人Mのホテル
Mam's Garden Resort
石組みのね・・・なんていうかな・・・
そこからナウシカがでてくるんじゃないかな。
バズーやシータがドアをあけて出てきそうな建物。

凸凹道を走り、牛が歩き、犬が歩き、人が歩き、
海の家のようなお店がならび、ある意味で
人間の醸し出すがちゃがちゃ感と
犬や牛の醸し出すスローリーさとの
ないまぜになった「音」を聞き続けた後に

突然耳に聴こえて来たクラッシック、ジャズ、っていう感じ。

わかるかな・・・。
私には、そんな感じだった。
「ゆっくりさせてもらえそう」、そう思った。
「マムズガーデン」っていう名前が、その時にほんとにしっくりした。

ガチャガチャ感も嫌いじゃないし。
ど自然な牛や犬や風景だって大好き。
子どもの頃のふるさとに帰ったような気分になっていたからね。

でもね、マムズガーデンがあるから、
好きなまんまでいさせてもらえたのかもしれないって
今、思う。
そういう、根本的に、安心できる場所を得たからこそ
帰る場所があるからこそ、安心して「遊べる」んだ。

子どもの頃だってそうだった。
うちにかえればばーちゃんがいて、とーちゃん、かーちゃんがいて
守られる安心感があたりまえにあったから
私は外で、やりたいほうだい遊んでた。
あぶないことも、冒険も、
「やりたい、やる!」 その連続だった。それができた。
何をやっても、見守ってくれ
必要あれば、叱り、慰め、励ます。
人間だから、親だから、家族だからなんていう前置きのない
本能。
ゆるがないものがあった。

師匠がブログで、ネパールのエネルギーについて書いている。

今日、なにげなく友人Mのホテルのことを書きはじめたんだけど
ホテルのこと、その時の気持ち、なんかすっきり腑に落ちた。


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