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2010年 12月 19日 ( 1 )

筆で字を書いている。

書く字は決まっている。

これまで三人の方がその字を書かれ、
私は自分で書くまで、どの字もいい字だなあと思っていた。

それが、自分で書いたことで、
一人ひとりの字を、それぞれに感じられるようになった。

字はその人の分身のように、物語るものがあるということを
はっきり感じるようになった。

それと

あまり好きでなかった墨の匂いを、好く思い始めている自分に気がついた。

以前は、あの匂いをかぐと、低気圧の日のような、鬱々とした気分がしていた。
それがまったく逆になっていた。
墨汁を器に入れ、筆を浸していると、自然に集中が高まる
覚めて来るような感覚になっているのにはたと気づいて、驚いた。


字に現れる「人」。それはまったく自分の字にも言えて
字を見てくださった方から、「一重丸」と言われるのも、本当によくわかった。

客観的に「字」に自分を見たから、そうだと思うし、何が足りないのかも
しっかりみて、取り組んでいきたいし、それには何をどうやっていくか
考えがどんどん前に進む。

墨の匂いへの変化には、墨に向かう時間が、これからの私の何かに役立つのではないか
と、思っている。


感覚を磨く。
今年はタマラさんから何度も感覚や感情を開くエネルギーワークを受けてきた。

暮れになって手応えを感じ、
得ている「機会」「場」「役割」の中で、しっかり活かしさらなる手応え
自分の中で感じる手応えを、実感したい。



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